ダダダダダ: ひとり浮草日記

2025年10月10日

ダダダダダ

２０２５年　１０月　１０日

洗濯物を干していたら、なんとなく甘い香りがする。

もしかして・・・

散歩にでたら、公園のきんもくせいが満開になっていた。

待ってたよん！

ケアマネから電話がかかってきた。　

今月の面談を、できれば、今日午後にしたい。　（まあ、別にいいけど。）

午後からは、衣替えをしようと思っていた。

今朝は、結構寒くて、暑がりの私が、七分袖のTシャツの上からうすいカーディガンを羽織ったぐらいだった。

でも、天気がよくて、日中は汗ばむほどに。

伊豆諸島では、人的被害はなかったものの、大きな台風被害を被った。　

それなのに、再び、別の新たな台風の進路上にあり、他人事ながら、気の毒としか言いようがない。

自分の身に降りかかったら、どうなってしまうだろう？

＊＊＊

母と昼食を取ったのち、衣替えを始めた。　まだまだ暑いので、半袖を残さなければならなかった。

午後２時。　ケアマネ訪問。　洋服をけちらかしたままで、一旦中止。

母の食後の吐き気が止まらず、昨日、看護師さんに電話で相談したことや、今日は、朝は駄目だったが、

昼は、吐かずに過ごせたことを話した。

私は、正直、夕食時に、母に吐かれると滅入る。　

ビールを飲んでいたりすると、もう、目の前がまっくらになるような気がする。

「○○さん（私）、年末年始は、お泊り満杯です」　そうか、それが言いたかったのかな？

母は、定期的にお泊りサービスを利用しているわけではないので、実は、今月２泊３日でお願いしたら、満杯ということで、

利用を断られた。　結局、１泊２日は大丈夫ということで、私は再来週、箱根に行く。

花梨

さて、再び、衣替えに没頭。　

午後３時、母にお茶を入れて、一口カステラ、ゲロボールを運んだ。　母は吐かず。

そして、再び、ダダダダダ、と衣替えを進めて、母の分も全部済ませて午後４時半。

涼しいと、ダダダダダ、と物事を進められる。

ノーベル平和賞が、あの人ではなくて、ベネズエラの方に決まって、良かった。