食べられた金柑の実
2024年 2月 26日 バス停で思わず、ジャケットの前を留めた。
きれいな青空が広がったが、北風が強く、寒く感じた。
マンサク
昨日はなんであんなに憂うつになったのだろうと、今朝起床して、そう思った。
うっとしい冷たい雨が気分を滅入らせたのかもしれないし、
あるいは、私は、中途半端な死生観で生きる覚悟にかけているのかもしれない。
2020年のアルバムから
9回目の放射線治療を無事終えた。
母は相変わらず、食べたり食べなかったりを繰り返す。 水分補給だけは気を付けている。
明日は、母の在宅クリニックの医師の訪問がある。 いろいろ相談してみよう。
金柑
つい先ほど、工務店さんが来てくださり、新しいドアノブを付けてもらった。
彼のお母さまもがんセンターで治療中だと聞いた。
私が最初に彼を見たときは、まだすごく若くて、多分、30歳ぐらいだったと思う。
私はおばあさんになったが、彼もそれなりにおじさんになった。
庭に出た。
今年は、2年物の金柑の木に3つほど実がなった。
知らぬ間に、多分、鳥だと思うが、きれいに食べられていて、なんだかおかしかった。

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きれいな青空が広がったが、北風が強く、寒く感じた。
マンサク
昨日はなんであんなに憂うつになったのだろうと、今朝起床して、そう思った。
うっとしい冷たい雨が気分を滅入らせたのかもしれないし、
あるいは、私は、中途半端な死生観で生きる覚悟にかけているのかもしれない。
2020年のアルバムから
9回目の放射線治療を無事終えた。
母は相変わらず、食べたり食べなかったりを繰り返す。 水分補給だけは気を付けている。
明日は、母の在宅クリニックの医師の訪問がある。 いろいろ相談してみよう。
金柑
つい先ほど、工務店さんが来てくださり、新しいドアノブを付けてもらった。
彼のお母さまもがんセンターで治療中だと聞いた。
私が最初に彼を見たときは、まだすごく若くて、多分、30歳ぐらいだったと思う。
私はおばあさんになったが、彼もそれなりにおじさんになった。
庭に出た。
今年は、2年物の金柑の木に3つほど実がなった。
知らぬ間に、多分、鳥だと思うが、きれいに食べられていて、なんだかおかしかった。

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