雪の後
2024年 2月 6日 落雪の脅威を垣間見たような気がした。
予想よりづっと早く、がんセンターから戻り、門を開けた途端、おやっと思った。
パンジーのプランターが大きく割れて、鉢土があたりに散乱している。
門回りには、出かけるときにはなかった大きな雪の塊。
通りすがりに
鉄道が遅延していて、早めに家を出た。
今日は、放射線の位置決めだけで、会計も珍しくスムーズに済んで、お昼少し前に帰宅できた。
がんセンター最寄り駅で、お昼のおにぎり(高級おにぎり屋さん)を買わなかったことを後悔した。
自宅最寄り駅のおにぎり屋さんに立ち寄ったら、雪のため臨時休業の張り紙。
仕方なく、コンビニに立ち寄ったら、たった2個しかおにぎりは残っていなかった。
母には、昼食を用意しておいたが、母と二人で温めたおにぎりを分け合った。
先週の土曜日以降、母は食事をほとんど食べられなかったが、お昼のおにぎりはほぼ平らげた。
徐々に食欲も戻りつつある。

今朝は、トイレ掃除から始まった。
母の話だと、トイレで多めの出血があったそうで、流してしまったので量はわからない。
ただ、ナプキンやおむつは大したことはなかったので、出血は少なくなっていることは確かだ。
母を入浴させたいが、よく考えて、明日のデイサービスの断りの連絡を入れた。
こんなことを繰り返して、段々、母は弱っていき・・・
そして、その日を迎えるのかもしれない。
しっかりせねば、と思う。

写真日記ランキング
予想よりづっと早く、がんセンターから戻り、門を開けた途端、おやっと思った。
パンジーのプランターが大きく割れて、鉢土があたりに散乱している。
門回りには、出かけるときにはなかった大きな雪の塊。
通りすがりに

鉄道が遅延していて、早めに家を出た。
今日は、放射線の位置決めだけで、会計も珍しくスムーズに済んで、お昼少し前に帰宅できた。
がんセンター最寄り駅で、お昼のおにぎり(高級おにぎり屋さん)を買わなかったことを後悔した。
自宅最寄り駅のおにぎり屋さんに立ち寄ったら、雪のため臨時休業の張り紙。
仕方なく、コンビニに立ち寄ったら、たった2個しかおにぎりは残っていなかった。
母には、昼食を用意しておいたが、母と二人で温めたおにぎりを分け合った。
先週の土曜日以降、母は食事をほとんど食べられなかったが、お昼のおにぎりはほぼ平らげた。
徐々に食欲も戻りつつある。

今朝は、トイレ掃除から始まった。
母の話だと、トイレで多めの出血があったそうで、流してしまったので量はわからない。
ただ、ナプキンやおむつは大したことはなかったので、出血は少なくなっていることは確かだ。
母を入浴させたいが、よく考えて、明日のデイサービスの断りの連絡を入れた。
こんなことを繰り返して、段々、母は弱っていき・・・
そして、その日を迎えるのかもしれない。
しっかりせねば、と思う。

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