鳥取 民芸の旅 たくみ工芸店、たくみ割烹
2023年 4月 4日 名うての雨女だったのに、私は晴れ女になった。
さあ、羽田だ。 飛行機の影
鳥取では天気に恵まれて新緑が眩しく、梨の花も満開でなんだか5月みたいだと思った。

鳥取駅前の梨の木
鳥取民芸美術館の隣に鳥取たくみ工芸店がある(でも、牛ノ戸焼きは置かれていない)。
なかなか品ぞろえが素晴らしくてガラスのコップを購入した。

これでビールを飲むと、一層気分が上がるような気がする。
たくみ工芸店の隣には、シャブシャブ発祥の店と言われているたくみ割烹がある。


4月1日は午前11時20分にお店前に行き、30分からの開店に並んでいる人の列に加わった。
食べたものはバタ焼き定食2200円。 ご飯がね、おひつに入ってくる。

ホテルの朝食のビュッフェにも梨が出てびっくりしたのだが、ここでも梨が供された。

冷凍ではなくて、冷蔵した梨。 一番最後に収穫できる梨があるそうで、それを冷蔵保存して食べるのだそうな。
すごく甘くておいしかった。
それもこれも牛ノ戸窯の帰りに窯元様に途中まで送って頂き、コミュニティバスに乗ることが出来て無事に鳥取駅前まで戻って来られたからです。 改めて感謝。
***
今日はすべてのルーティンを終えてから、セーター6枚を洗って干した。
雲一つない晴天で、おまけに風の無い洗濯日和だった。
散歩に行く予定だったが、干し終わった時点でくたびれてコーヒーブレイク。
本日の庭

チューリップが輝いている。
母がじっと立ったままチューリップを眺めていた。
昼食後に鳥取土産のとち餅饅頭を出したら、
「頂きものかい?」 えっ、私が鳥取で買ってきたんじゃないの? 昨日も食べたのよ?
「忘れちゃった」
母は宵越しの・・・記憶をもたない。
これでお終い。

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さあ、羽田だ。 飛行機の影
鳥取では天気に恵まれて新緑が眩しく、梨の花も満開でなんだか5月みたいだと思った。
鳥取駅前の梨の木
鳥取民芸美術館の隣に鳥取たくみ工芸店がある(でも、牛ノ戸焼きは置かれていない)。
なかなか品ぞろえが素晴らしくてガラスのコップを購入した。
これでビールを飲むと、一層気分が上がるような気がする。
たくみ工芸店の隣には、シャブシャブ発祥の店と言われているたくみ割烹がある。
4月1日は午前11時20分にお店前に行き、30分からの開店に並んでいる人の列に加わった。
食べたものはバタ焼き定食2200円。 ご飯がね、おひつに入ってくる。

ホテルの朝食のビュッフェにも梨が出てびっくりしたのだが、ここでも梨が供された。

冷凍ではなくて、冷蔵した梨。 一番最後に収穫できる梨があるそうで、それを冷蔵保存して食べるのだそうな。
すごく甘くておいしかった。
それもこれも牛ノ戸窯の帰りに窯元様に途中まで送って頂き、コミュニティバスに乗ることが出来て無事に鳥取駅前まで戻って来られたからです。 改めて感謝。
***
今日はすべてのルーティンを終えてから、セーター6枚を洗って干した。
雲一つない晴天で、おまけに風の無い洗濯日和だった。
散歩に行く予定だったが、干し終わった時点でくたびれてコーヒーブレイク。
本日の庭
チューリップが輝いている。
母がじっと立ったままチューリップを眺めていた。
昼食後に鳥取土産のとち餅饅頭を出したら、
「頂きものかい?」 えっ、私が鳥取で買ってきたんじゃないの? 昨日も食べたのよ?
「忘れちゃった」
母は宵越しの・・・記憶をもたない。
これでお終い。

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