心に木枯らし

2022年 12月 4日 白いストックと黄色のフリージア、両方とも良い香りの花だ。

今日は今年最後の墓参に出かけた。 

父の命日は12月26日だ。 

シャトルバスは土日にしか運航されないので、24日か25日と思ったが、押しつまるのが嫌だし、今日出かけた。

暖かくて、墓参後、霊園事務所の庭のパラソルテーブルベンチに座ってぼんやりとした。

「婆ちゃんは元気だ」って伝えてと母が出掛けに言った。

うん、もしかしてこのまま、あちらへ行きそうだったけどね、と心の中で呟いた。

母は怖がって庭に出ることも無く、ほとんど動かないので、食欲は以前のようには戻らないが、まあ、復活した。

ひっつきむしIMG_0577.JPG

この植物の名前を知らない。 私はただただ、ひっつきむしと読んでいる。 このとげとげの1本1本が洋服につくと大変なのだ。

ひっついて離れない。


自分より若い人が亡くなるといろんな事を考える。

一昨日の午前3時頃、目が覚めてしまい、私は自分の最晩年をどのようにすべきか考え込んでしまった。

どのように死ぬかは選べないので、考えても仕方が無いが、ある程度の準備と覚悟は必要かもしれない。

でも、まず、母のことだ。 今はそのことに専念すればよい。

とは、思うものの、なんだか虚しくて寂しくて、心の中に木枯らしが吹いたような気がした。

まだ、本当の木枯らし1号すら吹いていないのに・・・

紅い実 なんの実だろう?IMG_0574.JPG

帰宅したら、母はお昼のおにぎり1個を食べただけだったが、起きてきて、一緒にお茶を飲んだ。

昨日の散歩のときIMG_0576.JPG

身体がかしぐのではないかと思われるくらい疲れたが、なぜか夕方プールで泳いだ。

ちょっと気分がシャキッとして、ライトアップされた駅前を通って帰宅した。





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