時を刻む。

2021年 11月 22日 電波時計を初めて知った。

今年も地区の高齢者の集いの催しが中止になった。 2年連続中止。

母の大親友さんも亡くなったし、今年開催されても、母が参加したかどうかはわからない。

町内会の役員の方が、中止になった集いの代わりということで、記念品を持って現れた。


一旦ドアを閉めてから、再び、チャイムが鳴った。

○○さん(私の苗字)、来年は班長ですが、ご存じですよね? 引き受けていただけますよね?

はい、承知しております。 大丈夫です。

来年は町内会の役員ではないが、役員を補佐する班長の順番が我が家に回ってくる。

公報配布や回覧板管理、町内会費徴収などなど。


いただいた小さな箱を開けたら、置き時計が入っていた。

面倒でそのままほかして、夕食後に説明書を読んだ。

電池をセットして20分ほどほかせば、電波を受信して自動で日本標準時を示すと書かれてあった。

窓際に置いて、テレビでニュースを見ていたら、本当にいつの間にか正確な時間を示していた。

電波時計は母のベッドのある部屋のタンスの上で時を刻み始めた。


IMG_0715.jpg

今日は1日雨模様で、朝、ゴミ出しに外へ出た以外に外出せず。

先週の金曜日に撮影したボツ写真。

IMG_0714.jpg


町内会の役員は代々「地の人 じのひと」と言われる昔の地主の方達が仕切る。

かなり以前に母から聞いた話では、農地解放時にも、一族で先祖伝来の土地を守った方々で、特定の苗字の方達ばかり。

どの方々も、農業なんてやってない。 

かつては農地だったが、今は完全な住宅地もしくは商業地である。

ビル賃、駐車場賃、アパート経営などが主たるご職業。


昔昔大昔の母から聞いた嘘みたいな本当の話。

(その方達が)農協からお金を全額下ろしたら、農協が潰れるって言ったそうな・・・


でも、どんな人でも、時間は平等に流れる。




写真日記ランキング

この記事へのコメント

M子
2021年11月24日 01:30
結びの一文がすごく、、沁みます。
obasan
2021年11月24日 20:25
M子さま、こんばんは。

本当にそうですね。
いつもコメントありがとうございます。

この記事へのトラックバック