寒波と焚書

2022年 12月 19日 随分と冷え込んだ朝、窓から眺めた裏庭に霜が降りていた。 乾燥した青い空。 裸木 コーヒーを口にしたのは午後2時半。 美容院に出かけて帰宅すれば11時半。 母はこたつの中で眠っていた。  母と昼食を食べて、慌ただしく布団を取り込み、午後1時には再び学童支援のために外…
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