寒波と焚書 2022年 12月 19日 随分と冷え込んだ朝、窓から眺めた裏庭に霜が降りていた。 乾燥した青い空。 裸木 コーヒーを口にしたのは午後2時半。 美容院に出かけて帰宅すれば11時半。 母はこたつの中で眠っていた。 母と昼食を食べて、慌ただしく布団を取り込み、午後1時には再び学童支援のために外… コメント:0 2022年12月19日 続きを読むread more
眠れぬ夜 2022年 12月 18日 眠られぬまま朝を迎えてテレビの天気予報を見ていた。 松江も鳥取も富山もそして青森にも雪は降りつもっている。 今年後半の旅の目的地はすべて雪の中。 本日の紅葉 短く散歩に出た。 良く晴れた空に終盤の紅葉がとても綺麗だった。 昨夜は降… コメント:0 2022年12月18日 続きを読むread more
カヌレは母のお気に召さなかった 2022年 12月 17日 一駅電車に乗ってクリーニング店に出かけた。 ガムのついたパンツ。 染み抜き処理で1600円だと。 みみっちい話なれど、1600円あれば、まあ、外出先でお昼を食べられるじゃん、と思った。 でも、こんなことを書くと、電車の座席の見えないところにガムをはりつけたろくでなしを喜ばせるだけだから止めた… コメント:0 2022年12月17日 続きを読むread more